あけましておめでとうございます!
動いている社会を乗り越える翼の一つに
英語のコミュニケーション力があるならば、
今年も翼の動かし方を上手に教えられますように。
そしてそれが皆さんの2年後の強みに
なりますように。
今年も、「英語のコミュニケーション」という翼を、
多くの皆さんに楽しみながら身につけられる工夫をし、
一歩一歩行動していきたいと思います。
2017年もe4bをどうぞよろしくお願いいたします。
私の経験は
通訳トレーニング、
グローバルビジネスの現場の経験、
児童英語、MBA。
そんなパーツが一つ一つ結びついて、e4bのカリキュラムができました。
まだまだ今年も、磨きをかけていきます!
振り返ると、20代は仙台市で、通訳の卵として学びました。
30代、40代は東京にて社内通訳やフリーランスの通訳としてとして、ときには交渉者として、東京で
業務をさせていただきました。
M&Aに直面して、MBAを学びました。
仙台に帰ることを模索したとき、「通訳の稼動は減るからどうしようか」と想い、児童英語を
学んでみようと思いました。
日本の児童に真剣に40年近く向き合ってきた株式会社mpiで学びました。
mpiでは、SLA(第二言語習得)のロジックに裏打ちされたカリキュラムと、
初級のレベルに合わせた英語のTeacher Talkを鍛えられました。
震災後、改めて、本拠地を仙台に移し、東京のグローバルな
ビジネスの現場とは少し遠くなりました。
でも、仙台にいるからこそ
ゆったりとした時間の流れを生かして、
今まで、学んだこと、経験したことを
整理してカリキュラムを開発しました。
通訳トレーニング、
グローバルビジネスでの通訳や交渉担当としての経験、
児童英語、
グロービスのMBA。
そんなパーツが一つ一つ結びついて、e4bのカリキュラムになりつつあります。
今年も、「英語のコミュニケーション」の翼を一人でも多くの皆さんに楽しみながら身につけられる工夫をし、
一歩一歩行動していきたいと思います。
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。
コメントをお書きください